A6-M3 [雑記]
11月24日 “零戦里帰りプロジェクト”の零戦22型、A6-M3を見てきた。
リバースエンジニアリングで隅々まで再生させたという。
セミモノコックで構成された緩やかな外皮の曲線が美しい。
後部胴体には、操舵ワイヤーが数本、電気ケーブル、油圧らしき配管が2本。
華奢に見える内部だが妥協の無い精緻さも感じる。
そうして、その時に与えられた目的には最強を誇った。
生まれた時には・・・
2014-11-24 23:32
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